凍結真空乾燥法-フリーズドライ法

凍結真空乾燥美容液(フリーズドライコスメ)のOEMメリット

防腐剤を一切含まない美容液の長期間保存を可能に

防腐剤を一切含まない完全無添加の配合成分は、液体の状態では長期間保存することができないため、凍結乾燥の状態にすることで、使用する直前まで鮮度を保つことが可能になります。

美容成分をお肌にもっとも効果的な方法で与える

注目の原料であるEGFなどの美容成分は、液体の状態ではすぐに変性してしまいます。また、アルコールや防腐剤に長い間触れると、有効成分が持つお肌への効果が低下してしまいます。そこで、凍結乾燥状態にすることで、美容成分の変性・効果の低減を防止することが可能となります。

凍結真空乾燥法(フリーズドライ法)とは?

50年以上前から利用される保存技術

凍結真空乾燥(フリーズドライ)法は、50年以上前に食品を保存する技術として開発されました。この技術は、凍結した食品に真空状態で熱を伝え、食品中の氷を直接気体として蒸発(昇華といいます。)させる乾燥方法です。凍結真空乾燥した食品は、材料の形がそのまま保持され、色や味などの変化が起こりにくいという特徴があります。さらに、氷の結晶部分が微細な空洞として残るので、水分を加えるとこの微細な空洞に水分がしみ込み、簡単に液体にできるので、水に戻した場合の復元性が良いなどのメリットがあります。

美容液に応用するには高い技術が必要

美容液の場合、食品のように単一の材料(成分)から出来ているわけではありませんので、もっとも効率よく凍結させる温度帯や凍結時間を見つけ出す必要があります。また、通常凍結乾燥した場合、ぎゅっと凝縮されてしまいますが、凍結乾燥美容液の場合は、より溶解性を高めるために、嵩を増やしたスポンジ状にしています。この状態をつくり出すには熟練した技術と経験が必要でした。